そのため、ストーブの焚きつけに地区(当時は部落と言ったが・・・)ごとに杉の葉を集めてくるのが宿題?(役割)としてあった。
当時は、炭俵や飼料袋を単位として一人当たり4袋とかを持ってくるように指示されたような記憶があるが・・・・
雪の降り積もる前に家の裏山や神社の杉林にて枯れ落ちた杉の葉を集めリヤカーにて学校まで持って行ったものである。
一方、ストーブの点火は、新聞紙を丸めて、その上に杉の葉、更には薪を積み重ねてマッチ(当時は徳用の大きいものでした)にて火を付けるのだが・・・・・・・なかなか上手くいかず、煙が目に染みて子供ながらに大変だった記憶がある。
でも、当時はこのように日常のなかから生活手段を学んでいたんですね!
その後は、着火剤なるものが販売されたため、杉の葉集めは無くなったが・・・・・
なお、メタボオヤジがストーブ当番(週番)となった時には点火が面倒なのでガソリンを小瓶に入れて持って行き、内緒で使ったことがあるが、とても怖い思いをした記憶がある。
ガソリンをストーブ内の新聞紙等に振りかけ、マッチで点火するのだが・・・・・ガソリンはストーブ内で気化・充満するため、火を付けた途端にストーブの入り口から勢いよく火柱が・・・・
すると、一緒に当番だった同級生がいきなりメタボオヤジの顔を見て・・・「ゲラゲラ」と笑いだしたのである。
と同時に何やら「焦げ臭い」匂いが・・・・・
そうなんです。メタボオヤジの眉毛と前髪が一瞬のうちに燃えてしまい・・・・眉なし状態・・・・・(カッコ悪~・・・・(笑))
現代だったら、こんなことは勿論やらせてもらえないだろうし、やる子供もいないだろうが・・・??
もし、万が一、メタボオヤジと同じ「眉なし」状態となったら、父兄や教育委員会から大変な苦言やご指導を頂くことになるのだろうが・・・
当時はおおらかだったのか??それとも自己責任だったのか??・・・・
いずれにせよ悪戯ばっかりの毎日だったような気がする!
その他の悪戯では、図工時間に貸してもらった「ノコギリ」の切れ味を確認するため、教室の柱を半分位まで切ったこともあったが・・・
その後、新校舎への移転のため学校は解体されたため特段の問題もなかったが・・・・
いまでは、これらの悪戯も良い思い出となっている。
※写真は、田舎の実家の薪ストーブ
